ひょうろくの裏の顔とは?経歴や大河ドラマ出演のきっかけについても

ひょうろくの裏の顔とは?経歴や大河ドラマ出演のきっかけについても

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知る人ぞ知るピン芸人・ひょうろくが、ここにきて幅広い世代から一気に注目を集めています。『水曜日のダウンタウン』で披露した驚異的な演技力に加え、まさかの大河ドラマ出演まで実現させた異色の経歴を持ちます。ひょうろくがなぜここまで注目される存在になったのか、その素顔と歩みをくわしく見ていきましょう!

目次

ひょうろくって何者?

ひょうろくはバラエティ番組を中心に活動しているピン芸人で、本名は白澤直樹(しらさわなおき)です。吉本興業のNSC東京校24期生としてお笑いの世界に足を踏み入れ、デビュー当初はコンビで活動していましたが、現在はピン芸人として活動。

最大の武器は素の性格と演技の境界線が分からなくなるほどの、リアルで振れ幅の大きい表現力です。この特異な才能が『水曜日のダウンタウン』で大きな話題を呼び、今の活躍へとつながっていきます。現在はバラエティ番組への出演やドラマ出演など、活動の幅も着実に広げているところです。

出典:もち、ひょうろく

ひょうろくの裏の顔が話題に

ひょうろくの名前を一気に世間へ広めたのが、2024年9月放送の『水曜日のダウンタウン』です。「ひょうろく、キャラ作ってるんじゃないか説」という企画で、ひょうろくの"裏の顔"が検証されることになりました。

テレビの前では真面目で腰が低いのにカメラが止まった瞬間に態度が豹変するのではないかという疑惑を、実際のドッキリ形式で確かめる内容でした。結果として、視聴者の想像をはるかに超えるリアルな二面性が浮き彫りになり、番組内外で大きな反響を呼ぶこととなりました。

榎本ゆいなを驚かせた裏の顔の中身

この企画で仕掛け人を務めたのが、ひょうろく本人とお笑いコンビ・さらば青春の光です。初対面のタレント・榎本ゆいなに対して、カメラが回っている時だけ真面目という設定を演じ、彼女の生の反応を引き出す狙いでした。

カメラがオフになった途端、態度が急に厳しくなったり素手で食事を始めたりと、不可解な行動を次々と披露。オレンジ色を怖がる素振りや突然の被害妄想めいた発言など、芸の作り込みも見どころでした。こうした"裏の顔"のインパクトは強烈で、今やひょうろくを語るうえで欠かせないエピソードになっています。

ひょうろくの経歴

ひょうろくはもともとお笑いとは縁遠い、ごく普通の会社員として社会人生活をスタート。高専を卒業したあと千葉県内の建築会社に就職し、設計や営業を4年ほど担当していた経歴を持ちます。周囲からは上司を笑わせたことがないと言われるほど、お笑いとは無縁の存在だったようです。

そんなひょうろくの人生を大きく変えるきっかけとなったのが、高校時代の同級生から声をかけられた芸人への誘いでした。2020年にコンビを解散、その後はフリーのピン芸人だけでなく、ドラマやCM、ミュージックビデオ出演など幅広く活動しています。

建築会社の窓際族時代

建築会社に勤めていた頃のひょうろくは、いわゆる窓際族と呼ばれる立場だったようです。設計部門では出世コースから外れてしまい、その後異動した営業部門でもミスが重なって「謝罪メールを打つのが速くなった」と本人が明かしています。

取引先とのやり取りで手違いが続き、上司から厳しく指摘されることも少なくなかったそう。周囲を笑わせるタイプでもなかったというから、現在の演技派芸人としてのイメージとのギャップはかなり大きいですね。この地味な会社員時代の経験が、今の芸風にどこかリアリティを与えているとも言えそうです。

コンビ解散からブレイクまで

高校の同級生に誘われた勢いのまま、ひょうろくは吉本興業のNSC東京校24期生としてお笑いの世界に飛び込みました。相方と結成したコンビ「ジュウジマル」としてM-1グランプリにも挑戦しましたが、最高成績は3回戦止まりに終わっています。

月収10万円前後という厳しい下積み生活が続き、結成から7年ほどでコンビを解散、所属事務所も退所することになりました。大きな転機となったのは、飲食店でアルバイトをしていた時期に見つけた「さらば青春の光」のYouTube企画への参加でした。

大河ドラマ出演のきっかけ

『水曜日のダウンタウン』での活躍が、思いがけず大河ドラマ出演という形で実を結ぶことになります。2025年4月、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の新キャストとして、37歳のひょうろくの出演が正式に発表されました。

無名に近いピン芸人の起用は異色のキャスティングとして、お笑いファンとドラマファンから驚きと感動の声があがりました。本人はキャスティングの理由について、”「昔からえなりかずきさんと顔が似ていると言われていたので、キャスティングされたのかもしれないなと思っています 」”(引用:マイナビニュース)と明かしています。長年の下積み時代を知る古くから知るファンにとっても、感慨深いニュースとなったのです。

ひょうろくが演じた松前廣年

ひょうろくが演じたのは、江戸時代後期に実在した松前廣年(画号・蠣崎波響)という人物です。劇中では松前藩の家老を務める知性派の若き武士として登場し、えなりかずきが演じる兄・道廣とは対照的な優しい人柄で描かれています。

幼い頃から絵を学んできたという設定で、吉原で出会った花魁・誰袖(福原遥)に恋心を抱く場面もあり、物語を彩る印象的な役どころ。本人はインタビューで、「誰袖とのシーンは緊張のあまり冷や汗をかいた」と明かしており、大河ドラマならではの重圧をうかがわせるエピソードですね。

その他の出演ドラマ

大河ドラマ以外にもひょうろくは数多くのドラマ作品に出演しており、俳優として着実にキャリアを積み上げています。2022年の単発ドラマ出演から始まって2024年以降は出演作が一気に増えており、出演ドラマの一部をご紹介します。

ドラマ放送年
コンビニ★ヒーローズ2022年
そんな家族なら捨てちゃえば?2024年
GO HOME~警視庁身元不明人相談室~2024年
素晴らしき哉、先生!2024年
Qrosの女スクープという名の狂気2024年
引っ越し探偵サクラ2024年
コンシェルジュの水戸倉さん2025年
天久鷹央の推理カルテ2025年
日本統一東京編2025年
おコメの女2026年
横浜ネイバーズ2026年
仮面教師2026年
ムショラン三ツ星2026年

まとめ

会社員から芸人へ、そしてひょうろくの”裏の顔”企画を経て大河ドラマ出演まで、その歩みはまさに異色づくし。素の自分と演技の境界を曖昧にする独自の表現力こそが、ひょうろくというピン芸人ならではの最大の魅力といえます。今後もバラエティやドラマなど幅広いジャンルで活躍の場を広げながら、ひょうろくが次にどんな一面を見せてくれるのか楽しみです!

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