白塗りの女形姿でお茶の間を沸かせた小梅太夫さんですが、舞台メイクを落とした普段の顔が「イケおじ」と話題を集めています。ブレイク当時は月収400万円を稼いでいた彼ですが、現在はどのような活動をしているのでしょうか。本記事では、小梅太夫さんの素顔や収入、そして不動産経営について詳しく解説します。
小梅太夫の素顔はイケメン?
白塗りメイクの印象が強い小梅太夫さんですが、実は普段から素顔を公開しています。すっぴんのルックスは渋めのイケメンと評価されており、お笑い仲間がSNSに投稿した写真には「めちゃめちゃかっこいい」「普通に誰かわからない」といった驚きのコメントが多数寄せられました。街を歩いていても本人だと気づかれないほど、舞台上とのギャップがあるようです。
SNSで話題となった素顔写真
鳥居みゆきさんや陣内智則さんといった芸人仲間が投稿した素顔の写真は、ファンの間で大きな反響を呼びました。「桑田佳祐に見えなくはない」といった声も上がり、知的で落ち着いた雰囲気が好評を得ています。舞台メイクとのギャップが、かえって彼の魅力を引き立てているのかもしれません。
若い頃はアイドル志望だった
小梅太夫さんは若い頃、実はアイドルを目指していました。母親が元女優の深見恵子さん(東映ニューフェイス・第1期生)ということもあり、幼少期から芸能界への憧れを抱いていたそうです。マイケル・ジャクソンの「スリラー」に強い影響を受け、歌って踊れるエンターテイナーを夢見ていました。
ジャニーズのオーディションに挑戦
14歳の頃にはジャニーズ事務所のオーディションに応募した経験があります。結果は残念ながら落選でしたが、マイケル・ジャクソンの代名詞であるムーンウォークは習得しました。2013年には「第1回ムーンウォーク世界大会」のお笑い部門で準優勝という実績も残しており、当時の情熱が今も息づいています。
15歳のマイケル風写真が話題に
X(旧Twitter)では、15歳当時のマイケル・ジャクソン風の赤い上着姿の写真を公開し、多くの注目を集めました。若き日のイケメンぶりが確認できる貴重な一枚として、ファンの間で語り草となっています。青春時代に抱いた夢が、現在の芸人活動にも活かされているのでしょう。
全盛期の月収は400万円
2005年に『エンタの神様』でブレイクを果たした小梅太夫さんは、全盛期には驚異的な収入を得ていました。2005年から2007年頃までの絶頂期には、月収が400万円に達したといいます。週に5本もの営業をこなす多忙な日々を送っており、お笑い芸人として順風満帆な時期でした。
ブレイク時の貯金額は8,400万円
全盛期に稼いだお金を散財せず、しっかり貯蓄していた小梅太夫さん。ブレイク時には推定8,400万円もの貯金があったとされています。この堅実な金銭感覚が、後の不動産投資へとつながっていきました。派手な生活をせず、将来を見据えた選択をしていたのです。
低迷期は月収900円まで落ち込む
ブームが去りテレビ露出が減少した2009年頃、小梅太夫さんの収入は激減しました。平均して月収2万から3万円という厳しい状況に陥り、最も低い時期には芸人としての月収がわずか900円と報じられたこともあります。一発屋として扱われ、仕事がほぼゼロになった時期もあったそうです。
低迷期を支えた不動産収入
この厳しい時期を乗り越えられたのは、後述する不動産経営による安定収入があったからです。アルバイトをせずに生活でき、シングルファザーとして息子との時間を大切にできました。芸人としての仕事がなくとも、経済的な不安を抱えずに過ごせたのは大きな救いだったでしょう。
現在の推定年収は600万〜2,000万円
近年は芸人活動に加え、多様な収入源を確保しています。2023年時点では、芸人としての収入が家賃収入を上回るほど回復してきており、現在の推定年収は600万から2,000万円前後と見られています。テレビ出演やYouTube・SNS活動、CM・広告出演など、活動の幅を広げているのです。
多様な収入源で安定を確保
現在の主な収入源は、テレビ出演、YouTube・SNS活動(「#まいにちチクショー」など)、CM・広告出演、ライブ・イベント、そしてアパート経営です。2025年には「特茶」のCMにも出演するなど、再び注目を集めています。一つの収入に依存しない多角的な戦略が、安定した生活を支えているのです。
2008年から不動産投資を開始
小梅太夫さんが不動産経営を始めたのは、2008年頃のことでした。仕事が落ち着き始めた時期に、当時のマネージャーから「だんだん仕事がなくなるからね」とアドバイスを受けたことがきっかけです。ブレイク時の貯金があったため
現金だけ持っていても減っちゃうだけですから
と考え、不動産購入を決断しました。
マネージャーの助言が転機に
マネージャーの実家が不動産業を営んでいたこともあり、専門的なアドバイスを受けられる環境にありました。芸能界の浮き沈みを見越した先見の明のある判断が、後の安定した生活につながっています。信頼できる相談相手がいたことが、成功への第一歩だったのです。
不動産収入が息子の学費を支える
小梅太夫さんは2009年に離婚し、長男の親権を持つシングルファザーです。母親と一人息子との3人暮らしを送っており、仕事がなかった時期は育児に専念できたといいます。息子さんは彼にとって「癒し」となり、不動産収入が息子の私立中学の学費を賄うのに役立っているそうです。
息子に残せる資産として
不動産は息子にも残してあげられる資産だと考えており、売却するつもりはないと語っています。目先の利益よりも長期的な視点で資産を保有し、家族の将来を見据えた堅実な経営姿勢がうかがえます。親としての責任感が、投資の原動力となっているのでしょう。
まとめ
芸人として知られる小梅太夫さんですが、素顔は「イケおじ」と評される渋めのイケメンです。全盛期には月収400万円を稼ぎましたが、低迷期には月収900円まで落ち込みました。しかし2008年から始めた不動産投資により、安定した生活基盤を確保しています。多角的な収入源をもち堅実な人生を歩んでいくのでしょう。
